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支払いの検討

支払いについて (基本的な考え方)  1800万円を借り入れした場合

通常フラット35の優遇金利は基準金利より0.3%引き下げられますが、国の経済対策で、平成28年1月29日まで期間延長になっています。

支払いについての考え方です。月々の支払いを抑えるため、よくローンの併用をする方がい
らっしゃいますが、住宅ローンの場合は年間の返済額で検討します。ボーナス併用にした場合、月々の見かけ支払い額を低く抑えてもボーナス時期の年2回の支払いが膨大な金額になりあまりおすすめできません。なぜなら・・・年間で支払う金額はかわりませんが、万が一ホーナスが出ない・・・なんて事になったら大変な事になります。月々しっかり払ってゆける様な資金計画が必要です。



ホーナス払いで月々の見かけ支払い金額を低く抑える方法はあまりおすすめできません。



フラット35は35年間低金利で借りる事ができる反面、通常の金融期間の住宅ローンとは違い、団体信用保険料(団信保険)が別途かかります。金融期間が提供する住宅ローンは他社、その他と差別化の為に団信保険が込みと言う事になっている商品が殆どです。この考え方は、借り入れをされる方が判断する事ではありますが、低金利時代では、団信保険を支払いしても35年間金利が変わらないのは、大きな魅力ですね!。
支払いの仕組みは上記の表にある金額を年初に支払いします。
年間の支払い額は、50,309円×12=603,708円+64,400円で668,108円になります。
考え方ですが、68.8万円を12ヶ月でわると月々約56,000円程度の支払いになります。この支払いシミュレーションはあくまで現在の金利状況によるものですので、お客様の借り入れ状況等により変化します。
その他の費用ですが、なかなかはっきりと言えない項目です。
まず下の表にある金額を目安に現金が必要になります。すごくアバウトな表現ですが、現金で約50万程度必要になる場合がありますので準備する必要があります。
 
支払い等の考え方について弊社アイホーム通信vol40,41,42号でも記載させて頂いております。もしご興味がありましあたら是非ご覧ください。
アイホーム通信vol,40 アイホーム通信vol,41 アイホーム通信vol,42
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